『オーラとは？』
人間界を含めたあらゆる生物界に存在する「微弱な電磁エネルギー」の事です。歴史を通して、人類はその身体の周りに集まるエネルギーの集団をオーラとして観察してきています。たとえば宗教絵画ではキリストの頭の周りに集まるエネルギーを”後光”として描写していますし、また力強い精神エネルギーを示す聖者達の頭と身体の上部に集まるエネルギーも”黄金の色”として描写されています。これらは実際に人々によって観察され、立証されてきており、釈迦も同じような”光の輪”をもって描かれています。チベット仏教の教え、アメリカ原住民のまじない、日本の禅宗では、この宇宙のエネルギーを”光り”として描写しています。私達の日常の生活のなかでも、その人に会った途端に「気が合う」とか「合わない」と解ったり、あるいはその人がいるだけでその場の雰囲気が明るくなったり，あるいは何となく「あの人どうしているかしら？」と思っていると、その午後にその人から電話が掛かってきたりする。これらの目に見えない、しかし肌で”感じる、フィーリング”こそが見えないエネルギーの世界であり、私達は常にこの”微弱な電磁エネルギー、すなわち光の波動のエネルギー”のなかにいるのです。

『チャクラとは？』
生命・肉体・精神の働きをコントロールする役割を果たすという、人間にとても重要なエネルギースポットのことを言います。 いわゆる「ツボ」っていうのに近い意味ですが、チャクラの場合は背骨に沿って存在している7つのポイントを指していて、それぞれのチャクラが体の感覚器やいろいろな感情を司っています。 体だけじゃなくて感情や心もというところがポイントですね！ チャクラが開かれていると「気」が体内を正常に流れるため、その人が本来持っている健康維持力や豊かな感情があふれ、体も心も健やかな状態でいられます。 ７つのチャクラのバランスが大切です。チャクラとは、サンスクリット語で「車輪」を意味します。
古くは、インドのヨガの考え方から由来するといわれています。チャクラは東洋でいうところの「つぼ」などの考え方と非常に良く似ていて、体の中に点在する「つぼ」の中でも、特に大きく、主要なエネルギーを司っているポイントがチャクラと言われています。チャクラは回転するエネルギーで、右方向に回転している状態が正常とされています。また、各チャクラはそれぞれが均等に、バランス良く回る事が、心身共にバランスが取れた状態になると言われています。各チャクラの位置と、内包する意味合いは体の上部から順に

☆第七チャクラ：頭頂部　＜クラウンチャクラ＞
色：紫（白）
ひらめきや霊性、宇宙とのつながり

☆第六チャクラ：目と目の間　＜サードアイ＞
色：藍
洞察力やアイデア、透視力

☆第五チャクラ：のど　＜スロートチャクラ＞
色：青
真実、コミュニケーション

☆第四チャクラ：心臓　＜ハートチャクラ＞
色：緑
愛情または憎しみ、信頼

☆第三チャクラ：みぞおち　＜ソーラープレクサス＞
色：黄
自尊の念、自信、信頼、健康管理

☆第二チャクラ：下腹部　＜ベリーチャクラ＞
色：オレンジ
性的なエネルギー、人間関係、陰陽

☆第一チャクラ：尾てい骨　＜ルートチャクラ＞
色：赤
集団の力、家族、大地とのつながり、グラウディング

また、チャクラは目に見えない「気」のようなエネルギーを体に取り込む役割をします。 取り込まれたエネルギーは体に必要な生命エネルギーとなって使われます

また、故にそのものとてもパワフルなヒーリング効果をも有するエナジーチューニングであり、日々定着へと実践していただくことにより、人生のあらゆる側面が地により深く揺ぎ無く根差してゆくと共に、地球のハートを生きるものとしての、より更なる目覚めと開花を促すことから、それぞれの魂の喜びにより見合った自己実現のためのパワーを呼び覚ますだけではなく、日々の自己浄化、セルフヒーリングのためにもとても豊かな効果をもたらします。

ヒーラー、ボディ＆エナジーワーカー、
チャネラー志望の方々にも とても適したものです。

※ 今回の地球のハート瞑想のスペシャルゲストミュージシャンのご紹介。

小山内“OG”秀孝
1977年生まれ
北海道 札幌市出身
三重県で琵琶を弾く友達と知り合い日本の楽器の奥深さを知り
沖縄で暮らしていた時に、とても生活に根ざした沖縄音楽に感動をおぼえ、地元である北海道のアイヌの音楽に興味をもち、旭川に住むアイヌの血をひく、とあるトンコリ職人にトンコリの制作を依頼する。
以来、樺太アイヌに伝わるトラディショナルを学ぶと共に独自のスタイルを模索中！！

トンコリとは！？
樺太アイヌに継承されてきた、アイヌ民族唯一の弦楽器。
トンコリとは、アイヌ語で『たがいに響き合う』という意味。
3〜6本の開放弦のみで構成される独特のリズムと
無数の倍音に彩られた琴に似た音色が特徴。
胴体はエゾマツ、トドマツ、オンコ（イチイ）の木をくりぬいて作られ、弦は昔は鹿のアキレス腱を張っていたらしい。
トンコリの各名称は、人間と同じく頭、耳、ヘソ、心臓などがあり、ハンカフ゜ィと呼ばれるヘソの部分からラマトフ（魂）と呼ばれる心臓（メノウなどの石）を入れると、トンコリは精霊となる。
トンコリの起源は、樺太アイヌのシャーマンが降霊の時に用いたとされ、治療目的や悪霊退治、旅先で他国のシャーマンから身を守る為に使われた。また、純粋に相手に気持ちを伝える為や子供を寝かしつける為の子守り歌なども多い。
トンコリの音色は聞く者に心地好い癒しを与えると共に
それだけでは済まされない不思議な魔力を秘めた神秘的な楽器です。

”自ら然り”、”自然”と思うがままに習得し続けてきました。
プロとして始動してからもう六年目になります。

波動スピーカーはどんな効果があるの？
◇ヒーリングやアロマテラピー、オーラソーマなどの施術に最適なリラックス効果
◇より良い発想、イメージを求められるクリエイティブ・ミーティングに最適
◇展示会やレセプションなどには対象物を際立たせるミュージックで空間づくり

とても忙しい日々。

地球の次元上昇と共に意識の現実化のスピードもどんどん速くなってきています

そんな激しい波の中で、自分自身の中心を見出すことは今、私達にとって、地球上の生命体にとって、とても大切なテーマとなっています。

クリスタルなどのパワーストーンは、私達の意識、心、体を癒して浄化し、命の火、意志の火、を高め、自分自身の中心を見つける助けをしてくれ、元気にしてくれる効果があります。

なぜ石にそんな力があるのでしょう？

石のこと自分自身のことをよりよく知り日々生かしていくことができる講座です

このワークのためにスペシャルブレンドされた心身を浄化する
ハーブティー「golden　heart」付き。
◆ゴールデンハート
ペパーミント/レモングラス/メリッサ/セージ/クローブ
・さっぱりとした中にも深い味わいとクールなスパイシーさを
プラスしたハーブティー。
ブレンドのテーマを「意識の向上」」「魂や気の高騰」
と同時に「心の浄化」も目的としたブレンドです。
イベントとのコラボでもお楽しみいただけます。

内なる火に触れるチャネリングミニワークも体験できます♪

★〜そしてスペシャルゲストとしてディジュリドゥ奏者のnaoshi氏が
打ち込み音＆瞑想ワークの時にディジュを奏でてくれます◎

holographic artist.
90年ごろより絵描き。ネイティブアメリカン、アボリジニ、インドのサドゥ、ハワイのシャーマンなど数々のシャーマンとのワークを体験し、2001年頃よりクリスタルヒーラーをしています。チャネリング、過去生ヒーリング、オーラヒーリング、クリスタルマッサージ、タロットリーディング、磁場ヒーリングなどなどやっています♪

naosi soan：'94渡米。立体造形を学びつつ自然と音楽に傾倒し、アンビエントルームのDJに夢中になりつつ作曲も始める。帰国後、大自然が産み出した楽器「ディジュリドゥ」に出会い、超新感覚音楽集団「のろし」に参加。民俗楽器などのアコースティックな音とシンセサイザーなどの電子音について日々研究。
現在は映画音楽などをつくりながら、即興ライブや実験的音楽制作に没頭。ソロの他に、民族系アンビエントレゲエユニット「大仏ヴァイブス」、ある種の音色の調和がつくりだす非日常感／超現実感／壁がとろけてなくなる感を最大フォーカスしたユニット「異界ポータル倶楽部」でも活動中。
民族楽器アンビエントユニット「移ノ瞬」のライブに参加したり、 DJやったり、ライブのミキサーやったり活動は多岐。すべては一瞬一瞬変化する。

ハーブ・セラピスト 長門園子
植物に含まれる化学成分をメディカルな視点で、
心と身体の健康に役立てていくことはもちろん、
植物や自然と人のかかわりから、自身が学び、
知り、感じ、気づくことも広い意味での植物療法。
皆さんのハーブとの出会いが
最高の幸福感で五感が磨かれる瞬間であるために、
葉の園のハーブを心と身体にきちんと
届けていきたいと思います。

気学家故田中胎東の孫として東京に生まれ、幼少より気学に親しみ、独学にて習得。
占いに関心を深め、各種占術を幅広く学び続け現在に至る。

鑑定歴は20年以上。当てものではない鑑定を心がけ、世のため人のため生かすことを目指して、洋の東西を問わず占星術の他、手相やタロットなどを織り交ぜて、総合的な鑑定による開運のアドバイスをしています
星から学び、そこから得られる知識を智慧に…。魂が輝き心豊かに日々を送るために大切な「夢と希望」を皆様にお届けできるように心がけながら、今も様々な分野へと興味を拡大し続けています。

東京の夕日をテーマにした映像作品[Tokyo Sunset]。
３０分の映像に、日本屈指のアンビエントギター奏者KG（from the primrose） 氏がギター１本のみで奏でる、空の遥か彼方から聞こえてきる雄大な音をサウンドクリエイションし作品を上映！

東京で生まれ育った作者が、夕日に出会ったのは、今からたったの３年前でした。

それまで、東京で夕日をゆっくり見るなんて考えた事もなく日々を過ごしていた作者が、
３年前渋谷のビルの屋上から偶然見た夕焼けの瞬間が、初めて感じた東京の美しさだったそうです。

それから三年をかけて撮りためた映像は、
膨大な東京の空の記録になりました。

日の出の光と富士がコラボレートして創り出す、壮大な日本の美を映像化

DiAMOND SYSTEM Vol.0＞＞

オープニングは時空を超えて

New Yearのダイヤモンド富士をリアルタイムで体感

太陽・富士山・自分と　宇宙に出来た直線　力強い光のエネルギーに包まれる

[EARTHEART]のループから始まる2003年版[Diamond system]

宇宙の視点、富士山からの視点

春分・秋分ダイヤモンドスポットからの視点と変わり

最後は天空へ・・・

どこまでも昇華する太陽は世界を光りに包み込む。

DiAMOND SYSTEM Vol.1 sample ＞＞
毎年、僕らDiA PROJECTが撮影するダイヤモンド富士の映像と写真をコラボレーションして制作したフューチャー・ドキュメンタリームービー第二弾！のサンプルとして2005年〜2006年に撮り貯めた素材を編集し、2004年の12月に行われた『太陽の祭典』イベントミュージアムにてスペシャル参加して頂いた鼓奏者の大倉正ノ助さんの伝統を踏まえた和の響きとデジタルから創りだされた三味線の音、 アフリカンジャンベの母なる大地の音が融合した◯温故知新コラボレート・サウンドとシンクロする壮大な映像をご覧下さい。

DiA project：Keita
幼少期から家族で富士山を見に行くという環境に育ちながら〜〜高校を卒業後、 東京に一人暮らしを始めてからは『自然』とは懸け離れた道へ進むのですが、 １９９７年突然の事故に合い３日間意識不明の状態に......その後意識を取り戻して 毎日を送りながら◆アタリマエ◆にある事の大切さを知り 魂を入れ替えて世の中を見ると、多くの情報（物の味方や考え方）を間違えている事に気づき、 今まで世の中の流行にしか興味がなかったのですが、『当たり前にある』この世界に存在する 空や雲へ意識が向き、自然があらわす色や形に興味が出てきました。
そして２０００年以降よく友人達と富士山の中腹にある小富士という （小富士が爆発して今の富士山ができたと言われている富士のルーツ）場所へ 日の出を見に行く機会が増え、自然が創り出す色や形、音などの美を感じ、 人の感情のように移り変わる四季折々見せる『富士の山』に見せられ、 この素晴らしさを都会に住む若者にA・R・Tとして伝えたいと思ったのがすべての始まりでした。

そんな流れを歩みながら今現在、東京のあらゆる情報が集まる場所 「渋谷」に拠点を置いて活動をし、 日本の美しい自然の情報と現代の情報を美的電圧に換えて発信し、 今後の日本を、世界を、そして★宇宙を支える若者へ発信したいと思います。